木々と日々

2018 / 11 / 03  09:49

晩秋

10月28日 

 

10月も終わりに近づくと、水鳥たちの姿が多くなる。 

 

ウグイスも囀らない、蝉の合唱もない、冬に向かって静まりかえる山の池。 

木陰に潜んで羽を休めるオシドリのオス。 穏やかに泳ぐメスたち。 

狩りのチャンスを伺い上空を旋回するオオタカ 。 

 

  この時期からは水面の占有権は彼らにそっと譲るべき。 

 

水鳥たちの安息の地に人間が侵入して、保たれた自然界の均衡を打壊してしまわないように... 

 

釣り人のマナー。

2018 / 10 / 22  19:33

コウノトリ 

ドキッとするほどの存在感。

自宅近くにコウノトリが飛来。  数日前に静岡での目撃情報は聞いていましたが、まさか自分の目の前に降り立つとは思ってもいませんでした。 

最近不運続きで気分が冴えませんでしたが、この出会いで一気に気持ちが切り替わりました!!  

そして、渡り鳥が多くなると、もう冬ですね···

コウノトリ静岡 コウノトリ掛川 

2018 / 10 / 14  21:20

潜在自然植生

潜在自然植生はその土地本来の森のかたち。

 

この一週間は台風被害の復旧とチェックに周りましたが、植物において最も甚大な被害だったのが、海水の巻き上げによる塩害。

 

海岸から20km近く離れていても内陸性の落葉樹へ影響を及ぼし、今年の紅葉は諦めなくてはならない場所も多いと思います。

 

海岸から500mの園庭。

塩害の影響を最も心配していましたが、ウバメガシ、ヤマモモ、ホルトノキ、ユズリハ、タブ、トベラ、シャリンバイ、ハマヒサカキ等など、海岸性の植物は塩分を浴びてかえって青々生き生きとしたように感じます。 「自然」とは何なのか、ではなく、そうなった事が「自然」なのだと改めて感じました。

2018 / 10 / 07  19:20

10月の夏日

不完全燃焼の夏 諦めていたところに思いがけない夏日。

 

お盆からの台風ラッシュで水遊びは満足に出来ませんでしたが、その台風がもたらした今日の暑さは最後のチャンス。

 

3連休とあって湖畔は見渡す限りテントテントテント!····

あんな窮屈なキャンプはちょっとやだな····· 

暑いと言ってもやっぱり10月。 湖上の風は心地よい秋の風でした。

2018 / 09 / 26  21:27

一冊の本の世界

一冊の本の世界

流れる時間の再現

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目に見える具体的なイメージではなく、一冊の本を渡して下さり、本の世界観を庭のかたちにしてほしいという依頼でした。 

創作意欲が湧きたちました。

提案、施工が楽しくて仕方ありませんでした。  

お施様にも大変喜んでいただきましたが、まだまだこれからです。  2年後、3年後からこの構成の本来の姿が形になってくると思います。

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