木々と日々

2018 / 10 / 14  21:20

潜在自然植生

潜在自然植生はその土地本来の森のかたち。

 

この一週間は台風被害の復旧とチェックに周りましたが、植物において最も甚大な被害だったのが、海水の巻き上げによる塩害。

 

海岸から20km近く離れていても内陸性の落葉樹へ影響を及ぼし、今年の紅葉は諦めなくてはならない場所も多いと思います。

 

海岸から500mの園庭。

塩害の影響を最も心配していましたが、ウバメガシ、ヤマモモ、ホルトノキ、ユズリハ、タブ、トベラ、シャリンバイ、ハマヒサカキ等など、海岸性の植物は塩分を浴びてかえって青々生き生きとしたように感じます。 「自然」とは何なのか、ではなく、そうなった事が「自然」なのだと改めて感じました。